C言語学習ポータル(無料版) 学習コンテンツ 関数リファレンス time

🔧 時間 ・ time.h ・ C89

time の使い方

C言語 標準ライブラリ関数リファレンス(無料公開)

書式

time_t time(time_t *tloc);

どんな関数か

現在のカレンダー時刻をtime_t型(多くの処理系で1970年1月1日からの経過秒数)で取得する。引数にポインタを渡すとそこにも同じ値が格納され、乱数のシード生成にもよく使われる。 Unix系OSではエポック秒として広く扱われるが、正確な値の意味は処理系定義とされている点に注意する。

使用例

#include <time.h>
#include <stdio.h>
int main(void) {
    time_t now = time(NULL);
    printf("%ld\n", (long)now);
    return 0;
}

アプリの関数リファレンスで引く(無料・登録不要) 関数一覧へ

time と一緒に使う関数

difftime2つのtime_t値の差を秒数(double型)で計算する。time_t同士を直接引き算する処理系依存のコードより移植性… localtimetime_t型のカレンダー時刻を、実行環境のタイムゾーンに基づいたstruct tm(年月日時分秒)へ分解する。戻り値は… clockプログラム開始からのCPU使用時間をclock_t型で取得する。実際の経過時間(壁時計時間)ではなくCPU時間である点に…

同じ分類(時間)の関数

clock difftime localtime mktime timespec_get

もっと先へ:ポインタ・メモリ・ファイル入出力・セキュアコーディングを含む全26トラックと、段位検定・模試のフルセットは完全版に収録しています。

完全版(BOOTH)を見る