mallocがメモリ確保に失敗するとNULLを返すため、使う前に必ず確認しておく安全な作法のこと。確保失敗を無視すると危険につながる。if (p == NULL) { ... }のように、確保直後に確認する書き方が定石とされる。
ヒープ領域から指定バイト数のメモリを借りてくる標準ライブラリの関数のこと。借りたら必ずfreeで返す約束になっている。確保できたバイト数分の領域を指す、void型のポインタが返ってくる。
「どこも指していない」ことを表すC23の新しいキーワードのこと。従来のNULLマクロより型安全に、この状態を表現できる。if (p != nullptr)のように、有効なアドレスかどうかの確認に使われる。
もっと先へ:ポインタ・メモリ・ファイル入出力・セキュアコーディングを含む全26トラックと、段位検定・模試のフルセットは完全版に収録しています。