C言語学習ポータル(無料版) 学習コンテンツ 用語辞典 ヌル終端

ヌル終端とは

読み:ぬるしゅうたん・C言語用語辞典

文字列の終わりを示すために置かれる、値0の特殊な文字'\0'のこと。これが無いと、どこまでが文字列かコンピュータが判断できなくなる。strlenなどの関数は、この'\0'を目印にして文字列の長さを数えている。

🔤 文字列で学ぶ用語

この用語が登場する解説

ヌル終端 '\0' の掟ヌル終端の役割を理解し、必要な配列サイズを正しく見積もれる string.h の主要関数strlen・strcpy・strcat・strcmp の役割と使い方を説明できる 文字列処理の定石パターン文字列を1文字ずつ走査する型を身につけ、数える・削る・逆順にするが書ける

関連する用語

文字列もじれつ

文字が連なったデータのこと。C言語ではchar型の配列として表現され、その末尾には終わりを示す番人の文字が置かれる。"Hello"のようにダブルクォートで囲んで書くのが文字列リテラル。

char型きゃらがた

1文字を表すための型のこと。実体は小さな整数であり、文字コード表に基づいて数値と文字が対応づけられている。'A'のようにシングルクォートで1文字を囲んで書き表す。

アプリの用語集で引く(無料・登録不要) 用語辞典の目次へ

もっと先へ:ポインタ・メモリ・ファイル入出力・セキュアコーディングを含む全26トラックと、段位検定・模試のフルセットは完全版に収録しています。

完全版(BOOTH)を見る