C言語学習ポータル(無料版) 学習コンテンツ 用語辞典 トレース表

トレース表とは

読み:とれーすひょう・C言語用語辞典

プログラムを1行ずつ実行したときの、各変数の値の変化を表にまとめたもの。頭の中でコンピュータになりきって処理を追いかける道具にあたる。変数の値がどう変わっていくかを紙の上で追うことで、頭の中の実行イメージがはっきりする。

🔍 人間がコンピュータになる訓練で学ぶ用語

この用語が登場する解説

トレース表とは——実行を目で見る道具トレース表の作り方と書き進め方のルールを覚え、自分で表を用意できるようになる 代入をトレースする代入が「右辺を計算して左辺に上書きする」動作だと理解し、値の推移を正確に追える 分岐をトレースする条件の真偽を判定し、通った道だけをトレース表に残せるようになる ループをトレースする繰り返しの1周ごとに条件判定・本体・更新を追い、ループ終了後の値まで正しく求められる 総仕上げ——紙上プログラム実行代入・分岐・繰り返しが混ざったプログラムを、最後まで自力でトレースできる 流れを変える——制御構造の全体像プログラムの流れが「順次・分岐・繰り返し」の3つでできていることを理解し、場面に応じてどれを使うか見当をつけられ…

関連する用語

変数へんすう

値を入れておくための名前付きの箱のこと。名前をつけることで中身を自由に出し入れできる、プログラムの記憶場所にあたる。変数名は自由に付けられるが、意味の分かる名前にすると読みやすいコードになる。

デバッグでばっぐ

プログラムに潜むバグを見つけて直す作業のこと。「なぜ期待通りに動かないのか」を仮説と検証で突き止めていく、地道だが重要な作業。「バグ(虫)を取り除く」という言葉の成り立ちがそのまま作業内容を表している。

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