コンピュータが負の整数を表すための方式。ビットを全部反転して1を足すと符号が反転する。この仕組みのおかげで、CPUは引き算を足し算と同じ回路で処理できる。intの最小値が最大値より1つ大きい絶対値を持つ理由もここにある。
0と1だけで数を表す方法。コンピュータの回路は電気のON/OFFしか区別できないため、内部ではすべての情報がこの2進数で表現されている。たとえば10進数の5は、2進数では101と表される。
数値を2進数のビットの並びとして扱い、AND(&)・OR(|)・XOR(^)・NOT(~)・シフト(<< >>)で操作する演算のこと。フラグ管理やハードウェア制御、高速な計算に使われる、C言語の得意分野のひとつ。
型が表現できる範囲を超えた値を扱おうとして、値がおかしくなってしまう現象のこと。整数型では想定外に小さい値へ化けることがある。int型の最大値に1を足すと、最小値付近の値へ回り込んでしまうことがある。
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