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🔧 入出力 ・ stdio.h ・ C89

fopen の使い方

C言語 標準ライブラリ関数リファレンス(無料公開)

書式

FILE *fopen(const char *filename, const char *mode);

どんな関数か

ファイルを開いてストリームを得る。モード文字列("r"読込/"w"書込/"a"追記、"b"でバイナリ)を指定する。失敗時はNULLを返すため、開いた直後に必ずチェックする必要がある。 モードに"x"を付けると既存ファイルがあれば失敗する排他生成もでき、上書き事故を防げる。

使用例

#include <stdio.h>
int main(void) {
    FILE *fp = fopen("data.txt", "r");
    if (fp == NULL) {
        perror("fopen");
        return 1;
    }
    fclose(fp);
    return 0;
}

つまずきやすい注意点

⚠️ 戻り値のNULLチェックを省略すると、その後のfread/fwriteでヌルポインタ参照によりクラッシュする。

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fopen と一緒に使う関数

fclose開いたストリームを閉じ、バッファに残っているデータをフラッシュしてからファイルとの関連付けを解除する。開いたファイルは処… freadストリームから固定サイズのデータブロックを複数個読み込む。バイナリファイルの読み込みに使い、戻り値は実際に読み込めた要素… perror直前のライブラリ関数呼び出しで設定されたerrnoをもとに、指定文字列に続けてエラー内容を人間が読める形で標準エラー出力…

同じ分類(入出力)の関数

fclose feof ferror fflush fgetc fgets fprintf fputc fputs fread fscanf fseek ftell fwrite getchar gets_s

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