符号あり整数のもっとも上位のビットのこと。0なら正、1なら負を表す、2の補数表現の要となる大切なビットにあたる。unsigned型ではこのビットも数値として扱われるため、表現できる範囲が広がる。
コンピュータが負の整数を表すための方式。ビットを全部反転して1を足すと符号が反転する。この仕組みのおかげで、CPUは引き算を足し算と同じ回路で処理できる。intの最小値が最大値より1つ大きい絶対値を持つ理由もここにある。
正の数だけでなく負の数も表せる整数型のこと。先頭の1ビットを符号(プラスかマイナスか)の判定に使うことで実現されている。int型は基本的にこの符号あり整数として扱われるのが一般的。
もっと先へ:ポインタ・メモリ・ファイル入出力・セキュアコーディングを含む全26トラックと、段位検定・模試のフルセットは完全版に収録しています。