C言語学習ポータル(無料版) 学習コンテンツ 用語辞典 コールスタック

コールスタックとは

読み:こーるすたっく・C言語用語辞典

関数が呼び出されるたびに積み上がっていく、実行中の関数の記録のこと。関数から戻ると一番上から取り除かれる、積み木のような仕組み。スタックオーバーフローは、この積み重ねが限界を超えたときに起きる。

🧩 関数とスコープで学ぶ用語

この用語が登場する解説

コールスタック——関数呼び出しの舞台裏関数呼び出しでスタックフレームが積まれ、戻るときに降ろされる流れを説明できる 値渡しの本質引数はコピーが渡ることを理解し、関数内の変更が呼び出し元に届かない理由を説明できる 再帰の入口——自分を呼ぶ関数再帰の2要素(停止条件と縮小)を理解し、階乗を再帰で書ける

関連する用語

スタック領域すたっくりょういき

関数呼び出しに伴ってローカル変数が自動的に確保・解放されるメモリ領域のこと。積み木のように後入れ先出しで管理される。関数の呼び出しが深くなるほど、このスタックの消費量も増えていく。

再帰さいき

関数が自分自身を呼び出すことのこと。大きな問題を同じ形の小さな問題に分割して解いていく、独特だが強力な考え方にあたる。階乗の計算や木構造の探索など、繰り返しよりも自然に書ける処理がある。

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