木の巡回とは
読み:きのじゅんかい・C言語用語辞典
木構造のすべてのノードを漏れなく訪れる方法のこと。行きがけ・通りがけ・帰りがけなど、訪れる順番にいくつかの種類がある。再帰関数を使うと、この巡回処理を短いコードで自然に書き表せる。
関連する用語
二分木にぶんぎ1つのノードが最大2つの子ノードを持つ木構造のこと。並び順を保った二分探索木は、検索を高速に行うことができる。左の子には小さい値、右の子には大きい値を置くという整列規則がよく使われる。
再帰さいき関数が自分自身を呼び出すことのこと。大きな問題を同じ形の小さな問題に分割して解いていく、独特だが強力な考え方にあたる。階乗の計算や木構造の探索など、繰り返しよりも自然に書ける処理がある。
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