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abs の使い方

C言語 標準ライブラリ関数リファレンス(無料公開)

書式

int abs(int n);

どんな関数か

int型整数の絶対値を返す。浮動小数点数には使えず、doubleにはfabs、longにはlabsなど型ごとに別の関数を使い分ける必要がある点に注意する。 標準ライブラリにはlong用のlabs、long long用のllabsも用意されており、型に応じて使い分ける。

使用例

#include <stdlib.h>
#include <stdio.h>
int main(void) {
    printf("%d\n", abs(-5));
    return 0;
}

つまずきやすい注意点

⚠️ INT_MINの絶対値はintの表現範囲を超えるため未定義動作になる。

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abs と一緒に使う関数

labslong型整数の絶対値を返す。absのlong版で、intの表現範囲を超える可能性のある値の絶対値を安全に求めたい時に使… fabs浮動小数点数の絶対値を返す。整数用のabsとは別の関数であり、double型に対しては必ずこちらを使う。混同して整数用の…

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