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strtoul の使い方

C言語 標準ライブラリ関数リファレンス(無料公開)

書式

unsigned long strtoul(const char *s, char **endptr, int base);

どんな関数か

文字列を任意の基数でunsigned long型整数へ変換する。負符号-を渡すと2の補数表現に基づくラップアラウンドが起こる点に注意が必要な変換関数。 符号付きのstrtolと使い分け、負にならないことが保証されているカウンタやサイズの変換に向く。

使用例

#include <stdlib.h>
#include <stdio.h>
int main(void) {
    unsigned long n = strtoul("4294967295", NULL, 10);
    printf("%lu\n", n);
    return 0;
}

つまずきやすい注意点

⚠️ 先頭に-を付けた文字列も変換できてしまい、符号反転した巨大な値になる。負数を弾きたい場合は事前に文字をチェックする。

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strtoul と一緒に使う関数

strtol文字列を任意の基数(2〜36、0で自動判定)でlong型整数へ変換する。変換できなかった位置をendptrで取得できるた… strtod文字列をdouble型浮動小数点数へ変換する。strtol同様に変換の終端位置を取得できるためエラー検出が可能で、ato…

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